2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

138 明日の記憶

作品って色んなスタイルがある。 それは確かな事であり、不定形な事です。 私は作品を見る事で、 見た人の前に1つ絵を示したり、 見た人が1つ絵を思い描いたり、 見た人が思い描いている絵に飛び込む、 そんな力が出たらこんな素晴らしい事はないと思ってい…

137 サッカー vol.04 2006W杯開幕

ついに開幕しましたねぇ! っと、思ってるのはどれぐらいの方がおられるのだろうか? やはり男性の方が多いともおもいますが、 女性の方でも十分に楽しめるほど素晴らしいプレーは見れます。 わかりやすくいうと、 漫才やった事なくても、M−1グランプリを…

136 とりとめのない人たちのすごさ

最近感じずにはおられない。 茫然し、とらえどころなく、飄々と、淡々と、黙々する。 それはなかなかできない事だ。 一番はじめに感じたのはタモリだ。 あれだけ毎日番組出るのを長年出ているのに、飄々としている。 凄い事だ! 驕りや、調子に乗るって事無…

135 老いてこそわかるもの

それぞれだろうけどさ、 あるんだよなぁ。 老いてこそわかる価値っていうのが。 逆に子供のうちに実はとってもわかってる部分があったりする。 その両方の価値を混合でもっていっている人や、 その人自身がとっても価値があるんじゃないかって思う人にあこが…

134 諸々

近頃は、攻殻にはまってます。 面白いねぇ。 言語文化を発達し、そして捉えて行くとこうなったって感覚が面白いねぇ。 インテリって部分とはまた違うね。 哲学だとか、思想、って部分をインテリとするとインテリは全域に渡るんじゃないかな。 身体感覚の欠如…