Jリーグ19年、大阪万博41年。

はじめは何にも無くって、
場所と人が少しずつ交流している姿がとても眩しく面白い。
インタビューとかもそういうものだし、人との交流もそういうものだし、
街的だなと思う。
年々と重ねられる力を感じる。
なにものかにでも、なにかをしなければならないという感じでもなく、
でも手に汗を握る意志みたいなものを得てきたかもしれないなぁ。
明日の事ととか昨日の事は色々あるけど、
今日の事を大事にしているのが凄く熱くなった。
サッカーチームも、会社も、街も、はじめは誰も居ない所から集って、
そこから循環的に抜けては入ってなんだよね。
共同の幻想ともいえるけれど、
ルールは少なくとも、
「善かれと思ってこれやってみました」ってことが面白くする。
なにかを応援したり、手伝ったり、楽しんだりってそれなりの力がいるんだよね。
必要なのが「努力」となるのだろうが、
応援・手伝う・楽しむだから「好きこそもの上手なれ」だよね〜。