156 kirin classic lager meets YM0

簡単に運命や感動を使うのは好きじゃないんです。
その言葉って、出るべきして出る言葉だと思うから。
ただこの映像はその言葉がとっても合う。
アバンギャルド、ノストラジック、エキセントリック、
シニカル、ラディカル、ファンタスティック、ドラマスティック。
玩具箱をひっくりかえしたかのような高揚感。
ここ数年年来忘れていた面白さをまたまたくれました。
この感動はもの凄いです。
たくさんたくさん感じるのだけれど、
言葉にすら出来ない。
身体に感じるもの。
子供の頃に、
YMOに触れた時、
太陽の搭に触れた時、
アキラ・ジブリに触れた時のような沁みれがあります。
このしばらく身体から抜けそうに無い楽しみは格別です。