91 テンション

まぁどこ行っても上がりも下がりもしない人なのだが、もう少しあげねばとは思う。
ん〜、思い浮かぶ分類をしてみよう。
コイルタイプ。じっくりと上げていき周りも中も暖めるタイプ。
花火タイプ。内部の人間からするととっても楽しく、外部からは煙たがられ五月蝿いと思われる。
直火タイプ。接点がある人間をじっくり暖める、外部とは接点をあまりもたない。
ライタータイプ。どこ行ってもあまり変わらずテンションが高め、欠点としては風当たりに弱く、
一度テンションが下がるとなかなか上がらない。ただふっとした切っ掛けで上がる。
ジッポータイプ。どこに行っても変わらぬ気構えと相手が誰でも対処が出来る。ハイになる事はないがアベレージが高い。
・・・きりが無いのでコレぐらいに。
なんだが占いみたいだ(笑)。
んー、実際どうだが本人には解りにくい所ではあるなぁ・・・
仕事の特によく思うのは、まぁ仕事してるってのは一緒とはいえ、皆色々とあって来てる訳。
で、シンドイなりキツイ事はあるだろうけど、それでテンション下げてきたらあかんなぁっと思う。
下がってる事自体は仕方ないのもあるだろうし、
キツイのも解る。
でも、やっぱりそれが出てるのは違うなぁって思う。
そこで気丈にしないとね。
ジッポータイプが個人的にはすきなのだが。皆さんはいかがなのかな?
まぁテンションの維持に大切なのはやっぱり自分をあきさせない事だと思います。
好きなもんでもずーーっと一緒だと、飽きる所が来て、それを通り過ぎると麻痺して
だるくなってきますから。自分自身も新鮮で、刺激も受けるのが必要かな。
そういう意味じゃ、好きなモノをずーっと好きってのは一つの能力だし、才能。
情熱がテンションを作りますってことですな。