04 art+media

は情報を伝えるコミュニケーションから派生して始まったと思う。
言葉とほぼ同じく感覚で。
それが、絵・文章・情報媒体(新聞等)・音楽とかに分かれ。
時代に合わせて、伝えやすいモノに変化。
今は簡単に情報が得れる。それで、簡単に理解した気になって諦める人が多すぎる。
常識を情報・雑学と勘違い。道徳的な感覚が衰退化してる。
傷付くのを嫌って結果的には何も得てない。
一回ミスだしたり、エラーだしたりして、反省して後輩とかに教えてあげる、
のが大切だと思うのだけどなぁ。
一番危ないのは、「関係ないから」みたいなの。
関心無いし・考えないってやつ。
でも、自分に襲ってきたら慌てて、他人に責任押し付け。
考えても仕方ない事はたしかにあるけど、
考えるべき事をさぼったらダメだと。
仕事の時に、仕事の時間が終わったから終わりって、人がいる。
それでしっかり仕事をして連絡すればまったく問題ない、むしろ良い。
でも、仕事はミスって、連絡はメモに残すだけ(しかも後どうしたら良いか迷う書き方)で、
直接会っても言わない。それってサボってるようにしか見えない。
もっとがんばれってやれよって思う。
がんばってやってるのがダサいとかって言うけど、そう言うとこじゃない。
責任とかって言う、「人としてがんばれよ」って思う。
ダサいって言ってる人は自分に危険が来たら、他人に押し付け・逃避するのが多い。
それで、理解して貰えないとかって言う。する方が難しい。
一番苦労するのは、理解してる人。変な世の中…